【amino HYDRATE】
ブランドファウンダー北島康介コメント

「amino HYDRATEはパワーと筋肉をサポートするクレアチンをより効果的に摂取できる次世代のパフォーマンスサプリとなります。私自身、「amino HYDRATE」を飲み続けて効果を検証しましたが、最大パワーの発揮と持続性に確かな効果を実感しました。筋肉の成長と回復を両立させるBCAA、グルタミン、マグネシウムをバランス良く配合していて、第二次成長期が一番必要とする栄養素も多く含まれています。トップアスリートだけでなく、ぜひ10代の皆さんにも手に取って欲しいと思っています。良質なマグネシウムはスポーツで失われた電解質を身体に優しいかたちで補給をうながすので運動後のリカバリーにも適しています。スポーツを愛する皆さん、amino HYDRATEで最後の勝負に負けない身体を体感してください！」

【次世代のクレアチン・クレアルカリンとは】

【 amino HYDRATE※ とは】

■パワーと筋力をサポートする次世代の成分「クレアルカリン®」※
胃酸の影響を受けずにほとんどが「クレアチン」として吸収。

■クレアチンを超えた吸収率によりローディング期間を短縮
・1日2包を目安に摂取
・1箱1週間分
・BCAA＋グルタミンのダブル効果で「アミノ酸3800mg」

＜注目成分クレアルカリン®とは＞

アルカリ緩衝化という米国特許技術によって、体内への吸収性を高めたクレアチンのことです。
クレアチンは体のエネルギー源となる成分で、食事から摂れる量は限られているため、サプリメントなどで毎日補うことにより蓄えることができます。
従来のクレアチンよりも摂取量が比較的少量で済み、ローディング期間の短縮をサポートします。さらにアミノ酸、マグネシウム、ビタミン、ぬちまーすがバランスよく配合され、運動時にすばやく高いパフォーマンスを発揮します。

※KRE-ALKALYN®・クレアルカリン®は All American Pharmaceutical 社の登録商標です。「次世代のクレアチン」は、特定の医療的効果・効能を保証するものではありません。※商標出願中

【クレアチンの基礎知識＆改善点】　

【クレアチンの基礎知識】

■人体が日常生活での活動に消費するクレアチンの量は1日あたり2g。
クレアチン（N-（Aminoiminomethyl）-Nmethyl glycine）は肝臓、腎臓、および膵臓で産生され、筋肉で一般的に用いられる重要なエネルギーを生成するアミノ酸ベースの代謝物質です。

平均的な成人が体内に貯蔵できるクレアチンの量は120〜140gで、
体内のクレアチンのほとんどが骨格筋（95％、主にII型速筋線維内）に貯蔵され、
残り5％が脳、心臓、肝臓、腎臓、肺、脾臓に貯蔵されているとされています。

【クレアチンの働き】

■運動に不可欠な骨格筋の働きに必要なエネルギー源は「ATP」と呼ばれる物質です。
骨格筋に限らず脳細胞も心筋細胞も「ATP」がないと活動することができません。
ATPはリン酸が3つ繋がった構造をしており、これらリン酸とリン酸のつなぎ目にエネルギーが蓄えられていて、
そのつなぎ目が切れることでエネルギーを素早く、簡単に利用することが可能になっています。

ATPは蓄えられたエネルギーが運動に使われると、その後「ADP」という物質になります。ATPはその貯蔵量が限られているため、ATPが無くならないように常に再合成する必要があります。ATPを再合成するということは、ADPをATPに戻すということであり、それは切れてしまったリン酸を再びつなぐことを意味します。

この3種類の中でもっとも早く利用できる方法はクレアチンリン酸に蓄えられたエネルギーをもらう方法です。

クレアチンリン酸は、クレアチンにリン酸が1つだけつながった構造をしていて、
それを切り離すことによって、ADPにリン酸を引き渡しATPが再合成されます。

【クレアチンの摂取方法と課題】

①：比較的多量（２０g）の摂取が必要になり、身体的な負担が大きい。

②：個人差や体調によって、胃痛、下痢を引き起こす可能性がある。

③：摂取時、多くの水分を飲む必要がある。

【その課題を解決】

■パワーと筋力をサポートする次世代の成分「クレアルカリン®」は
クレアチンを超えた吸収率により、ローディング期間を短縮。

■摂取方法
1日2包を目安に摂取してください。
水などに溶くか、そのまま飲料と一緒にお飲みください。

○ローディング期間が不要。
○胃酸の影響を受けにくく、ほぼそのまま「クレアチン」として吸収。
○クレアチンより摂取量が少ない。

【アミノ酸高含量、BCAA 4:1:1】　

アミノ酸はたんぱく質の原料です。
ハードなスポーツや長時間の運動を行うと、私たちのカラダは不足してしまうエネルギー源を補うために、筋肉などのタンパク質から分解されたアミノ酸をエネルギー源として使うようになります。

ですが、私たちのカラダは体内にアミノ酸の形ではためておくことができず、すぐにカラダの外に排泄されてしまいます。そのため、サプリメントなどでタイムリーにアミノ酸を供給することが必要なのです。

サプリメントでアミノ酸を直接摂取すると、体内で消化される必要がないため、約30分で吸収されます。運動エネルギーとして利用され、筋肉の分解や損傷を抑えながら、より長くカラダを動かせることが期待できます。